日記の続き#304

久しぶりに一日中家にいた。ぼおっとしていると小倉さんからもう始まってるよとメールがあって、何かと思ったら2時から共訳書の打ち合わせだったのをすっかり忘れていた、というか、昨日リマインドがあって、今日とその「明日」を結びつけられなかったのだと思う。

4章が終わってここ2日ほど5章の書き出しをぐるぐる考えていて、「言語論的転回はまだ終わっていない」というフレーズが浮かんで、これなら書けそうだと思った。