2月15日

昨日の日記を書いてこれはそのまま「言葉と物」の原稿に使えるなと思った。AmazonとLUUP、置き配写真の身近な話から、百頭たけしの写真やワリード・ベシュティの拡張された写真としての《FedEx》の話、クラウスにおける「写真的なもの」とインスタレーションの関係など、頭のなかでトピック出しをする。しばらく前から撮っている置き配写真のスクリーンショットを図版に入れるべきか考えていて、サイトに「置き配写真館」を作ってそのリンクを乗せればいいのだと思いつき、ページと投稿用のフォームを作って公開した。ぱっと思いついてすぐ何かできるときは調子が良いときだ。

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カテゴリー: 日記