日記掲示板

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999件のコメント

  1. 日曜は春の陽気で、長距離の散歩途中の公園では人出が多かった。前日はずっと室内で過ごし、予定通り日曜には、一万歩以上を歩くことができた。尺八も持たずに、スマホも持たずに散策。一応大体の目的地を定めて、そこら辺に向かって、好きに進んだ。公園のエリアでは家族やペットを連れた人が多く、何となくそれを避けて歩いた。マッチングアプリではゴルフとかハイキングを共に楽しんでくれるような男性と…みたいなのが多く見受けられたが、自分は休日に肩を並べて歩いておしゃべりする、その程度の相手を想定していた。部屋に引き籠もっている人もいるだろうし、電車に乗って繁華街へ行った人もいるだろう。しかし自分は相変わらず独りで近所をうろちょろしているだけだった。

    テレビは見ないが、無料で見れる新聞のサイトや裏掲示板とか、ツイッターやグーグルのニュースを一応目に通すことにしている。加えて、一応信頼できそうな方のユーチューブの番組を何チャンネルか登録しているので、料理をしながら時事のニュースとして聞いたりもする。この処はコロナも今回の波は終息に向かっているようではあるが、ウクライナ危機の話題で持ち切りだ。

    以前は東京新聞や産経新聞を配達して貰っていたこともあるが、お金の無駄なので止めてしまった。しかし、ある時山本太郎が国会での質疑に赤旗の記事の引用して行っているのを見て、赤旗日曜版というのを試しに購読し始めた…結果党員になってしまい、その後休業になり、新聞も止めていたが最近参院選までと頼まれて、この半年は赤旗日曜版が届くことになってしまった。

    チェンライのゲストハウスで、初めてオーが部屋に来た時。彼女は空色の…薄いブルーの T シャツを着ていた。小柄で美人…かわいい顔立ちで、素晴らしい笑顔だった。肌を合わせると、そんなかわいらしい子がまるで蛇のようになって、こちらに絡み付いてきたのであった。彼女は当時高校生で、多分家は山の上だと思う。置家にて共同生活を送り、得たお金で学校へ行ったり、親に仕送りをしていたようだった。

  2. 草枕旅寝の夢に出で來たりはた縊りつる假初人は

    くさまくら、たびねのゆめに
    いできたり、はたくびりつる
    かりそめびとは

    水戸の神の名は速秋津日子の神、… (言霊ケ) 「古事記と言霊」P.111

    机上のメモ、思うままに描いていた。実際他人に迷惑をかけないで死ぬことは難しいことだ。ウクライナ危機…台湾有事と…世間では騒がしいが、平和ボケして改憲反対、戦争反対、というのも現実的ではないし、逆に日本も有事に備えて核を所有することだったり、国家の安全保障のために変わらねばならない…というある意味現実的な論調…これは一理あると思う。しかし、私個人としては、世界や日本が滅茶苦茶になっても全く異存はない。何か守る人、家庭を持っていたりしている人にとっては、国防は…家族の安全は大きな関心事であり、大切なことであろうが、私には守るものもないので、世界において核戦争に発展しようが全く問題ない。テレビメデイアのウクライナ(背後のアメリカ)が善、プーチンは悪という擦り込みは、西側諸国…ユダヤ系財閥、グローバリストの世界政府構想に基づいていると思われる。まあ、二次的な情報における認識ではあろうが…。

    いつも何度でも / 木村 弓

  3. 自分が生き長らえていることに疑問を感じるのは、今回に限ったことではない。昔からずっと、何度も、ある時は強く、ある時は微かに頭を過ったりもしてきた。作業所にいても、孤立していることは同じで、人間関係に悩まされた。辞めて四ヶ月だが、マッチングアプリ…出会い系サイトに嵌まった。するとお金を払って登録した先が、婚活寄りの集まりだったので自分の男性としての社会的な価値を思い知り、打ちのめされてしまった。この歳になると、気楽に友人のように男女が繋がるということは、非常に難しいことを知った。それで障害者の枠で、何とか交流の場を探したのだが、今はコロナで皆自粛ムード…というかオープンしていない所が多い様子だ。一人部屋で寂しいな…と思う処から、自分が生きている意味が分からなくなり、いっそ楽な死に方でもないか悩むのであった。

    そんな時、短歌のメモが幾つかあった。そして記憶から起こしたメモがこの何日か…残され少しずつ増えてきていた。本日は日中室内の掃除をしたり洗濯。その後は尺八の新曲の暗譜をしていた。何ヵ所かに電話をして、居場所探しに関して問い合わせた。直ぐではないが、陶芸を作業内容とする作業所が少し離れているがあり、その利用を考えている。また、絵を描いてみようかと近所の教室に電話をしたりもした。昨日は一万歩以上歩けたので、今日は室内で用事を片付けてしまおうと思っていたし、それも大体片が付いた。形は一つに絞り、歌も一首に絞って、細々とした歌のメモは処分してしまうことにした。これなら明日はまた長めの散歩に出て、そして八十へと進ませることができるかも知れない。結局細々としたことに係うよりも、八十と九四のピッチを上げてゆくということが、優先されるべきと思うに至る。

  4. 誕生日、何時もと何も変わらない。ただ、母からの電話を受ける

    昨日、四十七になった。しかし…昨年は作業所にいて、誕生日の日にはプレゼントを貰ったか…別に何ともない一日であった。内心はかなり、この数字に大きな意味を感じていたし、また五十の大台まで残り三年か…と思うと、おいらの人生って何だろうな…などと、泡沫の夢のようにも思われてくるのであった。夜、母から電話を受けて話をしたが、ただそれだけの一日だった。

    実体を求めんとする意志として形を描くメモを重ねる

    少し陶芸に対する思いが募ってきていて、窯を買ってしまおうかとも迷っている。茶碗作りは、難しいと思っていて、メモに残っているのはちょっとしたオブジェのような形、立体的な物である。取り敢えず、土だけ買ってみてそれらを形にして、焼きたいのであるのなら窯を買うことを考えようか…どうか。

    同じ道、同じ景色に浸りつつ歩いて竹を吹くのは飽きた

    日中はできるだけ天気の良い時は外へ出て歩こうとは思っているが、毎回同じコースなのには飽きてきてしまった。尺八が吹ける、吹きつつ歩けるのは利点ではあるが、尺八も新曲の暗譜を始めようかと思い始めている。それは室内での吹奏となる。日がな室内で過ごすのに抵抗があるのだが、極端にこだわらないこと。また、歩数計も買ったので、コースを決めずに散策することや、自転車で行った先を歩くとかしてみると良いのかも知れない。

  5. 三度目のワクチン接種券届く変異をしてるウイルスに効く?

    三度目のワクチン接種券が届いた。一、二度目は作業所にいた手前もあって、正直本意ではなかったが接種したのだった。担当の精神科の先生にも、重症化を避けられるから…と勧めがあったことにも因るだろうか。飽く迄二次情報なのだが、デルタ株までは一応対応するワクチンだが、オミクロンに変異した時点でコロナウィルスではなく、オミクロン風邪になったとのことである。ファイザーのワクチンに関しても、新たにオミクロンに対応するワクチンを開発中とのことで、政府は古いデルタ株まで対応しているワクチンの在庫を接種させてしまいたいという思惑があるらしい…。因みにファイザーという製薬会社の利益は前年比の倍になる程らしい。二次情報なので個人的には断言できないが、三度目に関しては迷っている。

    望みなく生い行く先に何をして過ごすべきかは分からないまま

    最近…夜中に映画に集中していられない。色々と気が散ってしまい、スマホ片手に調べ出したりする。中年、この歳になって恋…事みたいなことができればと思い出会い系サイトに手を出したが、失敗。これは長くは続かないだろう。そう、自分は単純に週一度ぐらいでも会って、肩を並べて歩いたり…結婚ということを目的にした付き合いは経済的な事情に関わってくるので、自分には難しいと感じる。それならば、近所の区民館でやっているような俳句や短歌、油絵のサークルに入ることだったり、剣道や陶芸を再開したりして、人の輪に入った方がベターかなと思える。高価な腕時計も欲しい、陶芸の窯を買ってモノ作り…。政治活動には戻れないが、依存症者や宗教団体には…とは思いきや、世間は自粛ムードだった。

    ぼんやりと夢見て後に現実の酷さを知った時の戦き

    出会い系サイトに手を出し始めたのが、丁度前回花町に行って、帰ってきた頃で二週間半ぐらいが経っていた。若い女の子とエンコー…みたいなことをするのなら、花町に行って新人選んだ方が楽な気がする。セフレ…みたいのは居ればありがたいが、結構な労力が必要だ。お蔭で全然尺八を吹いていない。友人以上、結婚未満の関係を求むべくどっちかと言うと婚活系のマッチングアプリに登録してしまったのは大きな、大きな失敗で自己評価がどんどんと下がっていく一方である。そもそも社会の中で障害者という立場で生きている自分にとっては、何というか次元が違いすぎた。しかし、登録した以上、できる処まではやって、それで辞めてしまうことにする。目処は一ヶ月、今月の十九日までには片が付くだろう。

    邂逅にあひし間たふと枝垂梅 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄

    こうして普通は?しない、句や歌の背景を語るということは、新しい句や歌を生む原動力になる気がする。しかし、ウェブ上で語れば諸刃なのでダメージを受ける。吹き出物ができたり、肩が凝ったりするし、胸も息苦しくなる。しかし、そうしなければ楽に過ごせるという訳でもない。止むに止まれぬ、致し方のない行為なのである。

    Yasmina Hamdan – Hal (official music video) #JimJarmusch Edit

  6. ここへ最後に日記を書いたのが年明け前?もう3月……?
    紙のほうでもときどき日記を書いていたのだけど、春休みに毎日絵を描くと決めてスケッチブックを用意してから絵どころか日記のほうも全然続けて書けなくなってしまって、ダメだな〜となっていた。短歌も頑張りたいけどどうにも頭が回らないし生活リズムもなんだか良くない。ただメンタルだけちょっとマシになったとは思うけど、ふとした瞬間に悲しくなったり嫌なことがフラッシュバックしてきたりしてなんだかなあと思う。なにも立派なものを作らなくても毎日なにか続けることが大事だってわかってるはずなのにやっぱり人の目、見た目を気にしてしまうのね。

  7. 基調となるものを自力で見つけてそこへ向かって球を投げるということが書くということなら、自分はまだなにも書いていなかったんだな、と気づく。 
     今日で日記も十日目になる。本当は連続して十日間と考えていたけど、結局間が1~2日空くこともチラホラあった。
     ここのメインの日記連載が終了を迎えられ、その後も空き地として置いておくと伺ったので、それならば家主がいなくなった前と後で同じことをやってみたらどうなるんだろう、というただの好奇心で始めたことだった。一応、試みは終わったのでもうしばらくは書かなくなると思う。
     結論から言うと、やはりオーナーのいる喫茶店とその喫茶店を改装したフードコートくらいの違いはあったように感じた。  店構えが好きだと思って通っていた喫茶店が、中抜きそのままで別の経営母体が入ったことがあったんだけど、そのときもべつになにも内装かわってないんだけどなんとなく日参することはなくなった。
     書くことは何かへの応答なのでその基調となる点が喪失してしまうと、かえってなんでもかけるけどなんにも書けなくなる、ということらしい。フォロワーもフォローも0人でツイッターを始めた時のあの「はじめてみました」と食べたもの以外書くことなくなるあのかんじ。あれに似ていた。
     

  8. 職業や経済力や外見に縛られている子宮の苦悩

    二十代の頃、自分は定職には就かず、不安定な生活をしていたが、周囲には学生時代からの知人、友人である女性の方が何人かいた。何度か友人という域を出て、自分のもの…にする機会もあったのだが二十三ぐらいまでは包茎だったからできなかったし、それ以降できるようになっても相手から離れてしまう場合が殆どで、三十過ぎて施設を出たら周囲には誰もいなくなっていた。直接相手を知っているならば、外見とか経済力とかは何とかなるのだと思う。しかし、当時はそういう風に考えられなかった。そして今、マッチングアプリに登録…これは本当に失敗だったと思うが、直接会ったことのない人の信頼を受けるのは非常に難しいと感じる。アップされた写真、職業、経済力が大きな一つの判断基準となっているのだ。そして、自分はその中では底辺…と云うかマイナスな男性なのだと残念に思うと共に悔しかった。

  9. 夜籠もりの夢やシネマと酒に酔ひ薬を齧る 高天原成弥栄

    毎日の習慣として、お酒を飲みながら映画を観る。その間、処方されている薬をそれぞれ半分に分けて、ちびちび齧りながら…まるで薬がお摘まみのようだった。今もそうだが胸が圧迫されて、苦しいと感じた時に飲む。それを毎日のように続けている。そういう風になってから暫く経つが、一応日々の配分量内で治まっているので良いのだが、飲み過ぎてしまう日もたまにあり、殆ど飲まないで済む日もある。担当医には言えないが、本ト依存症だなあと感じる瞬間だった。胸の圧迫感さえ克服できれば、薬を飲む必要もなくなるのではあるが…。

  10. 声掛けに残る寒さや風波は確と立てども 高天原成弥栄

    出会い系サイトにも色々あって、前回の悪質なところでは、女性の方からどんどんと声が掛かってきた。それに返事をする。そこは凄く高くて、一通二百円ぐらいだった。しかし調べると、まあ優良なサイトでは五十円ぐらいらしい。そこで今回は月額支払いで三千円弱、メッセージのやり取りは全てその料金に含まれているようなところに登録をして始めてみた。すると今度は、男女共に参加するのには月額料金を支払う…どっちかと言うと婚活寄りのサイトであった。自分は花町へと行って、短い時間内で性的な欲求だけを晴らすということに疑問を持っていたので、異性のパートナー…彼女を求めたのだ。だから真剣交際、子供が絶対欲しいとか…となってくると、一男性としてのスペックが低いので、多分プロフィールを見て女性は判断するのだろうが、かなり積極的に大勢の方にメッセージを送ったのだが、全くではないが殆ど返事がくることはなかった。

    出会い系サイトに足を踏み入れる男子はいつも多く費やす

    自分の父は、大型トラックの運転手をしていた。そのせいか気性が荒く今で言えば DV もしていたし、子供の頃の父の姿の記憶は、夕方帰って来てテレビを見ながら酒浸り…母はまるで家政婦のようだった。依存症と云う病いの原因は、よく家族にあるとのことだったので、一時期は何でも育った環境…父や母が悪かったのだと思い込んでいた。しかし、外国で強制送還されなかったのも、その後施設に入ったのにも多額のお金が費やされていて、それを払ったのは両親 特に父だった訳だから、今こうして無事?でいられるのは両親の経済力に依っているのであろうと思われる。出会い系サイトにて多くの女性を見て、やり取りを持ちかけても何の反応もないという状態を鑑みると、自分の男性としてのスペックの低さに因っていると考えられるのである。結局、ある程度…最低限の経済力があり、外見もさることながら優しい…という男性が求められているのであろうと嫌味を言いたくもなるが、しかし見知らぬ相手とのマッチングなので、致し方ないという気もしてくる。

    Nearly God – Poem

  11. いつになったら、注文したピザは届くのか。台所の換気扇は弱の設定でもよく周り、とても煩い。明日の天気を調べる気も起らない。疲れたときはわかりやすく体に悪そうな食事になる。どうしようもない。どうしようもないが、せめての悪あがきとしてキュウリを棒のまま齧っている。濃い緑色の外側とうすい萌黄色の可食部が歯で削り取られた時のまんま断面を晒している。まだピザは届かない。もう十一時。

  12. 下に入るということは、上に乗っかられるということである。そしてわれわれにとって直接上に該当するものもまた、なにかの下である。組織とは基本的にトップをのぞいてすべてその力学に従う。乾電池と豆電球をつないだ理科の実験よろしく回路は一方通行で、決して逆には伝わらない。上が受けた理不尽なプレッシャーはそのまま下に流れてくる。下にいるものは自分とはあまり関係のないところでよくわからない圧をかけられることになる。上も上でその下にある総量分の積載は感じるのだろうが、それは決して直接ではなく個人がイメージの中で背負うタイプの圧である。決して直接的なそれではない。上の人間を見るたびに、その人に腰掛けられているであろうマッシブな雲のようになった人間の塊が見えるようになった。下にはっきりと入る前はなんとなく感じていたあの嫌な感じが、今となっては自分のからだの輪郭をなぞるようにかぶさってくるかんじがあって日々不快。さて、どこに逃げようか。けっきょくのところどこもそれなりに理不尽なので比較的マシな理不尽を選ぶしかない。せめて、昼休みにコーヒーの一杯くらい飲める職場を望んだってバチは当たらないと思うんだけど。

  13. 風勢の強きを受けて一歩づつ進む足取り 高天原成弥栄

    用事のない日、日中は大体夕方迄外で過ごすことが多い。と云うよりも、部屋に居られなくなっている…ある種の強迫観念…のようなものが働くのである。それは医師などから、よく注意されるからである。もちろん、毎日毎日部屋に閉じ籠もり…と云うのでは問題であろうが、天気が良くても風が強くて尺八がまともに吹けない日もある。日中、室内にいて本を読み進めたり、何かの作業を進める。そういう選択肢もあるのだ。

  14. 冷凍しておいた豚肉を解凍する。この間、解凍したのを忘れて放置してしまい丸々だめにしてしまってから、冷凍庫のパックの肉が視界に入ると、とにかくすぐに使い切るようにせねばという妙な緊張感が走る。生活の隅で発生するこういうタイプのすぐ走ってすぐ忘れる緊張感ってけっこうある。使った後すぐ洗わないと臭くなるタオルとか、すぐ捨てないと匂いだす夏場の生ごみとか。あれらは微弱な指示を常にこっちに送ってくる。そして点いたら勝手に消えないランプみたいに視界のあちこちで点きっぱなしになる。部屋には一人でいるんだけど、処理してほしがっている家事たちがいつもごそごそしているようで、あまり静かではない。引っ越し当日のあの他人めいた空間がそろそろ恋しい。

  15. 言へぬまま残りし心思冬の暮 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄

    昨年からずっと気になっていた子に、高い交通費を払って実際に会いに行った。凄く美人さんだったから気が引けていたのだが、そーんなことはない…心の籠もったサービスを提供してくれた。びっくりしたのは、その二日後に仕事を辞めて故郷に帰ってしまうとのことだった。

    愛か金難論尽きず落し角 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄

    悩みごと掲示板に、暫くだが最近参加をしてみた。まあ自分も結構な歳だし、誰かの役に立てるだろうか…そういう気持ちがあったのかも知れない。しかし、具体的な悩みに対しては感情移入できなかったし、抽象に過ぎることに関しては「人それぞれじゃない」とだけ思うに止まった。

    寄居虫(やどかり)に高価な時計身に余る 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄

    未だに高価な時計を、カードを利用して買おうかどうか悩んでいるのであった。もしそれを買うと、自分の社会的立場上、場所に因っては隠さなくてはならないということが予想される。このど壺に嵌まったかのように思えるこの毎日、生活、日常から何とか抜け出したいという気持ちは確かだ。

    饒舌に壁と語らふ放送日 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄

    最近再び、室内で独り言…をする機会が多くなった。実際もうどうして良いかわからなくなると、書いて考えるよりも決定力があり、年末から新年に掛けてその力を発揮した。しかし、昨年の左顔面麻痺や現在の左足の痛みは、独り言が原因のように思われてならない。

    小夜更けて胃を満たす麺孕み鳥 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄

    色々な方面のよく言われることの一つに、夜食べて直ぐに眠るのは良くないということだった。しかし、自分は夜お酒を飲んでいる時間が長い…三時間ぐらいかな、だから水物の後は必ず何かを腹に入れて、眠くなり眠るという習慣は変えるのが難しかった。入院していた時は、それができていたな…とふと思い出した。

    一分は三百二十一円だ愕然とする交通費用

    花町にて消費するお金のことを、しみじみと考えることがあって計算したら一分が二百円から三百円。下手するとそれ以上の計算になるのであった。女の子っていいよな…と思うことの理由の一つが、これなのである。

    行き過ぎに匂ふ児あれは桃の花 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄

    外を歩いていると人と擦れ違う。相手の顔をじっと見る訳ではないので、誰だか分からないというのが大半であるが、何度か擦れ違っていたかも知れないし、地元の学校の同級生だっていたかも知れない。それとは違い、花街で別れを告げた相手の顔は、はっきりと未だ覚えている。

    エアコンのフィルター掃除することを冬が過ぎたらやるぞ、絶対

    最近機械式の時計を考えるに伴い、オーバーホールの頻度は三年から五年だと知る。そして、この五年使っていた…毎日のように…スムージーのミキサーは、何と丸五年、買った日に壊れたのだった。エアコンについても、多分同様だろうと…冬はストーブで足りるのだが、夏にエアコンがないと大変なことになってしまう。

    出会い系サイトに課金することが止まらず一万六千円

    アダルトのデイスクを処分して、何だか義務的に見ていたものだが、それが今月は特例ではあるが二度の花町通いとなった。これではいかん、と気が付くと中年の人向けの出会い系サイトに登録するに至り、いつもなら課金何かしないのに、たまたまメルカリの売上金の残高があったので、それで支払ってしまった。後で知るのだが、登録した先はサクラばかりの悪質な運営をしているサイトであると、知ることになるのであった。

    Handel : Largo (Ombra mai fu) From Xerxes (Leta Chin & Kamil Tokarski)

  16. 数日、ストレッチと筋トレをサボったところ浮腫がひどいことになった。久しぶりに外食をしたが、店の人に遠慮して閉店一時間前帰ってしまった。少し長居するのも気を使う今のコロナ情勢にはじわじわと疲労に浸されている感覚になる。制限がかかると言うことを2年経つのにまだ感覚に反映させきれないでいる。
    猫はまだ庭に埋めずにしばらく縁側に寝かせておいてやることになった。それはいいのだがわざわざ予定をキャンセルして来たのを勝手に来たかのように扱われるのは割と心外。気を回したらあんたが勝手にやっただけと片付けられる。こういうの多いんだよな。損な役回りになるのはそろそろなんとかしたい。

  17. 催し物でフロアの大半が留守になるということで、電話問い合わせの対応に回る。うちの社はイベント事業なんかもやっているので、ときどきその問い合わせがかかってくるのだ。電話口で「何か言いたい」人というのは一定数いる。自分の要求に相手が応じるのが当然であるという思い込みがあるらしく、そこを外してしまうと面倒な嫌味を飛ばしてくるので面倒くさい。チラシに「会場:I市文化会館 1階ホール」と記載されているのに、「これは1階に入ったらホールがあるということか」と聞いてくるのには閉口した。1階に入ってみたらホールだけが地中に埋まっていたとか、あるいは宙に浮いていたとか、そういうことがありうるでも思うのだろうか。面倒なので「館の内部については文化会館の方でないと、わかりかねます」と返すと、「知ってて最低限の事だと思いますけどね」と返ってきた。1階ホールと書かれていればホールは1階にある、あるいは、行ってみればわかるだろうという最低限の判断をできないことは丸ごと棚に上げられた。いよいよ頭を買抱えたくなるが、とりあえず、謝ってほしそうなので申し訳ございませんを連呼して切った。こういう些末なハズレを引いた時、取り返すまでもいかないが、多少埋め合わせしてやらないとなんだか自分が可哀そうなものに思えてきてしまうのでよろしくない。数分考えて、夕飯に840円くらいする高級レトルトカレーを開けることで手を打った。

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