3月26日

原稿をworkflowyで書き始めて、ちょぼちょぼとしか進まないのが自分のせいなのかインターフェイスのせいなのかわからず、ずっとひとりで書いているのが急に寂しくなってきた。ついこないだまで踏ん切りをつけるのに3年かかった28万字の文章に苦闘していて、そのあとに前回の1万2000字を書いて、また1万字を書こうとしている。書きたいことはあるような気がするが、書いてみないとそれが一列の言葉になるものなのかもわからない。考えてみてもほしい。3年間、この日記を含めれば誇張でなく100万字くらい、ずっと無視されているも同然の状態が続いているのだ。対話篇にはせずとも、そう思えるような仕組みが必要なのかもしれない。クレジットの請求額と口座残高を見比べてアマゾンで本を6冊注文した。

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カテゴリー: 日記