5月18日

気づけば3日くらいぼおっとしてしまっているが、近い順に言うと、20日にフィロショピーのフーコー初回、23日に「言葉と物」ゲラ戻し、月末に『眼がスクリーンになるとき』文庫版のゲラ戻し、来月4日にエッセイ締め切りと、と数えてみたが、詰め込めば丸2日で終わる仕事量だし、かえってわりと暇だと思った。暇なのはありがたい。

夜、ツイッターを見ていると退職代行業者についてのツイートが目に入って、この話題について事前にキャッチアップして「いてもいなくてもよくなることについて」で話せなかったのは痛恨だったなと思った。取材とかできたら楽しそう。

投稿日:
カテゴリー: 日記