7月24日

最近また本を読むのが楽しくなって、『非美学』の執筆で本の読み方を破壊された側面もあったのだなと思う。何年ものあいだ、だいたい10冊くらいのドゥルーズの本の、それぞれひとつかふたつの章を中心に広がるまばらで偏りのあるコーパスを繰り返し繰り返し耕すように読んでいくというのは、すごく極端なことだ。本ってこんなに早く読めるものだったのかと、そして、読んだら読みっぱなしでいいのだ(思い出すべきことは勝手に思い出す)と思う。

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カテゴリー: 日記