1月12日

インタビューを受けるために大手町まで行った。祝日であることを知らなかったわけではなく、でもそれは他の何とも結びつかずただ頭の中にあって、東京駅で降りて、ひと駅くらいは歩こうと、とりあえず以前曽根さんとろばとさんと煙草を吸った喫煙所がある商業ビルに入って煙草を吸う。大きな会社の大きなビルがどれも閉まっていて、まあ祝日だからなと思う。その出版社のビルも閉まっていて、メールを確認するとインタビューは明日だった。

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1月11日

妻がようやく『置き配的』を読み始めて、僕よりずっと読むのが速くてもう第6回まで読んでいる。こんな面白いこと考えてるのになんで話してくれなかったのと言われるが、話せたら書かないよなとも思う。こないだのシットとシッポでも話したが、『ADHD2.0』も読んでくれるよう頼んだらそちらはもう読み終わっていて(ほんとに速い)、いつか僕にこれやってみてと新聞か何かに載っていた数独の問題を渡したら、二晩寝ずにやって結局解けなかったことを思い出したと言われた。すっかり忘れていたが、あれはなんだったんだろう。数独は二度とやらない。

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1月10日

ポッドキャストの番組にゲストで呼んでもらって六本木に収録に向かう。収録が終わって会議室にもうひとりのゲストの芸人さんとふたりきりになり、どうしてかお互い先に帰るのが悪いような気がして、水と板チョコだけでひとしきりおしゃべりした。ミッドタウンの2階には大きな喫煙所がある。ひとりずつ分かれたソファまである。土曜日なのに六本木は人が少ない。オムプリッセのボルドー色のパンツを試着だけして帰った。その3万円が安く感じるくらいどこも服が高い。

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1月7日

夕方、テレビをつけるとニュースをやっていて、どこかの元県知事が複数の職員に送った膨大な量のセクハラLINEの文章がアナウンサーの背丈ほどもあるボードに並んでいて、「こんなん明朝体で印刷されたらたまったもんじゃないな」と妻に言った。

アメリカからトランプ以外の人間がいなくなったかのような状況だが、今回のベネズエラへの軍事介入で気になるのは(他の人が気にしていることは気にしないことにして)、彼が、「ベネズエラを”run”する」と言ったことと、これだけ「バックヤード」というカタカナ語が一般化しているのに、報道では主に中南米はアメリカの「裏庭」であるという訳が使われているように見えることだ。福島第一原発事故のときには、福島は東京の「バックヤード」として蔑ろにされてきたという言い方がよくなされていたはずだ。この微妙なスイッチにおいて否認されているものはなんだろう。

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