ここは日記専用の掲示板です。どなたでも気が向いたときに日記をコメント欄に書いて置いていってください。
- コメント欄に名前と日記本文のみを書いてください。メールアドレスとサイトURLは記載不要です。
- ここには日記しか置かないので、誰かの日記にコメントする際は雑談掲示板に書いてください。投稿日時のところに当該の投稿への直リンクがあるのでそれをコピペするなどしてください。
- 投稿に用いる名前は雑談掲示板で用いるものと同じものにしてください。名前のルールについては雑談掲示板冒頭を参照してください。
福尾匠の個人サイト
ここは日記専用の掲示板です。どなたでも気が向いたときに日記をコメント欄に書いて置いていってください。
6/29
車の車窓から過ぎていく景色を遠くまで見ていて、空間のことを思うと自然と時間が流れ込んでくるなと思った。数直線や紙に描いた図形見てても静止してる感じがするのに、三次元空間だと私たちの感覚器官では時間をかけて移動する視点を持つ(四次元?)と三次元が認識できる、 観測する私は同時に二箇所に存在できないからと思って。理系の人に質問してみた。
「一次元を見るのに二次元から見る、二次元を見るのに三次元から見るみたいな話ってあるっけ?一個上の次元からしか見れないみたいな話がどっかにあったっけ?」
返信は
「球の話?」
「次元って位置を特定するために必要な数の数で決まるでしょ。数直線は1次元。だけど円周上の点も角度だけ指定すれば位置が決まるから、原点が中心だとして1次元と言える。けど円周を描くには円を描かなきゃだから二次元空間が必要。同じことが2次元と3次元でもいえて、球面は緯度と経度が決まれば位置が決められるから2次元だけど、球面を作るには三次元が必要みたいな話?」
抽象度高くて、顔面に二つ並んだ目玉で見てるのとは違う世界線の話が帰って来た。
今日も今日とて昼間の強烈な眠気から何とか立ち上がり、だらだらと散歩に出る。いつもの運動公演のレストハウス近くには笹飾り。そうか、七夕か。
一年に一度しか会えないなどという強制ロマンスが、今のご時世笑い事ではなくなってしまった。
笹飾りが例年にはなく切ない。
明日は雨らしい。
梱包材が届いたら、慇懃な修理依頼の連絡文でも考えよう。
こういう時にわざわざクリアファイルを用意して、印刷した如何にもビジネスレター的な依頼書を挟んで添付したりしてしまう、過剰な対応が悪い癖なのだが、僕の慇懃無礼に相手がどう反応するか想像するのは楽しいのでやめられない。やっぱり無用な手間をかけてしまうのだろうな。
6/28
夢の中、若い女の子達がたくさんで私に何かを知らせてくれて、私は大いに納得して目を覚ました。
歯医者へ。麻酔の注射をして虫歯の治療。上の右の歯なのだけど何本目をいじってるかまではわからない。麻酔しなくても、痛くても分からなかったかも。
喉が渇いて帰宅後、カルピスを強炭酸割りにして飲もうとしたら、景気よく痺れた唇から下方向へ噴射して服を汚し、予定外に洗濯機を回す。
月のもので頭痛もするしでぐったり過ごし、夕方少しだけ遅れていた業務を片付ける。
仕事はぱぱっと済ます時と済んでても寝かしておく時があって、気分で先方に送らずにいたりする。後日見直してほんの少しでも調整出来たら、寝かしておいて良かったなと思う。今日はそういう日。
晩酌を済ませて元気になって、動画を見ながら凄く久しぶりに筋トレをした。
彼氏と性行為をしたい。
彼氏は性欲があまりない。多分疲れるし早く寝たいとか言うタイプ。
かく言う私は持て余した性欲をぶつけた結果、浮気された経験があるような女なのである。
俗っぽい話をしたいわけではない。
満たされない体はどこにいけば良いのか、本気でわからない。
知らない人に激しく抱かれて全部忘れたい。それも浮気なのかな。浮気だよなぁ。でも愛は求めてない、体だけ。
心と体はずっと彼氏に向いている、今までずっと。
悲しくてどうしようもなく、出会い系アプリで素振りをしている日々。
6/27
日記のサイトが閉じられると聞いて、突然だったから静かに慌てるという夢で目が覚めた。
庭に蚊柱が立っていた。散歩に出たら道路の真ん中にも立っていて、「シンクロニシティ?」って思った。でも暫く行くと、また立っていた、その先も帰り道にも幾つも幾つも蚊柱祭だった。偶然ではなくて環境と自然の摂理だった。
2つ展示を梯子した。それぞれ面白味はあるけれどとにかく仕事が雑で。私より歳上の作家。不器用なのは仕方がないことなのか?神経質になれとは言わないけれど、紙の貼り方とかテープの処理、複数枚並べて設営する時のズレとか、どうしても気になってしまう。
人間が少ないとき、こういうことは本当に気を滅入らせる。
オーディオミキサーが壊れた。PCのオーディオインタフェースとして使っている18chのもの。保証期間1年を1ヶ月ほど過ぎたところ。伝説の家電メーカーのタイマー説を思い浮かべてしまった。
修理について販売店に問い合わせてみたら、着払いで受け付けてくれるとのこと。梱包の準備をする。
宅配業者に集荷手順の問い合わせ。
買ったものを売りに出したりする感覚が無いのと、この手のものが簡単に故障することを想定していないので、オリジナルの箱とか梱包材は直ちに捨ててしまう。保管場所も無いし。
なので、こういう時にはちょっと困る。取り敢えず手持ちのエアキャップで巻いてある。
近所のホームセンターに段ボール箱と緩衝材を探しに行ったが、適当なサイズのものが無い。Amazonで検索してみたら、お誂え向きのものがすぐに見つかった。なんかもう、アマゾン下流域民がやめられない感じだ。
妻が二度目のワクチン接種を受けてきて、話に聞くとおりに発熱している。
病気など滅多にしない人なので、本人が一番驚いている。職場で事前に色々聞いていたらしく、鎮痛解熱剤を既に準備していた。なんとかなるのだろう。
新聞の星占いを見れば絶好調。星5つ。
箴言や御託宣は言葉で世界を変えようとする試み。信じてなくても楽しむことはできる。小学生の頃以来、半世紀ほどの星占いファンだ。明日も楽しみ。
仕事を辞めた。入社したときの職務内容と現在のそれが変わって来ていて、望んでいたものではなくなってしまったから。それに元々目指していたことがあり、仕事をしていてはそれができないことがわかったから。
ただ、目指していたことというのはお金にならないことなので、生きるためには結局働かなければいけない。
だが働いてみた経験からして、それなりに働くと他のことってなかなか満足にはできない。人生の大半を働きが締めてしまう。
かといってお金だって裕福な必要はないけど、安心できて、したいことが出てきたときにお金がストッパーにならないくらいには欲しい。
だからやっぱり働くし、面白い働きがしたい。
旅が好きだ。ずっと目指しているそれにも影響というか、振動を与えるし、歩くことは進むことであって、その一歩一歩が進歩に感じる。時間が進んでいくのが心地よい。
文章を書くことを仕事にしたい。旅をしながらもできる。旅と文章は相性が良い。
目指していることとも文章とは相性が良い。
文章を、日記としてこの掲示板にはじめて投稿させてもらう。
数ヶ月前、はじめて風俗に行った。酒に酔った勢いで予約し、店舗がない店だったので駅で待ち合わせてそのまま近くのホテルに入った。コロナのこともあってか、部屋に入ったらまず手を洗うように指示をされ、先に彼女が手を洗い、その後に自分が洗った。作りもののように全身が美しくよく笑う彼女は、帰り際、記念にとその場でかいた犬の落書きをくれた。
それから少しして、立川のホテルでデリヘルが数十ヶ所を刺され殺害される事件のニュースを見た。ネットでは犯人の動機について、無理心中やハメ撮りを断られて逆上したなどと書いてあった。
咄嗟に彼女を思いだし、そして自分が彼女を思いだしたことが嫌になった。
6/24-27
木曜日から土曜日はダラダラしながら慌ただしくしていた。
ダラダラしているせいで毎週肝心なことが終わらず、今週も失敗だったなと思う。それでも土曜日になんとか終わり、映画3本、見終わってなかった海外ドラマ4話分をあまり集中せず倒れながら見てリラックス。でもコーヒー、料理、間食まで作った。創作意欲のやりどころが絶対におかしい。
今日は4時に寝て11時に起きた。調子、いいと思う。今日がまだ14時前だということに感謝。
6/26
動物の生態についての研究者と小説家の対談本で、人間と比較したり人間の状況と重ね合わせたりして話している箇所に、嫌悪感を感じるところとそうでもないところがあって、その線引きが自分でよくわからない。
家人が夕食後に処方薬を飲んだら蕁麻疹のようなアレルギー反応が出て、強いものではなかったけれど心配で夜間外来へ。薬をもらって安心して帰る。
Mが久しぶりに家に遊びに来た
15時頃来る予定が食あたりで病院に行ってから来たので17時頃になった
昼食べたしらすがよくなかったのか
点滴を受けてまでよく来てくれたと思った
Mはビールではなくルイボスティを飲んだ
一緒に飯が食えなかったのが残念だが元気そうで良かった
3時半に目が覚めてそのままベッドで昨日読んでいた小説の続きを読んだ。夜が明けはじめているのか、深夜ではなくて朝の感じがして寝なおすのがもったいなかった。しばらくして鳥が鳴きはじめた。もっと明るくなったころに少し寝た。起きてバナナを食べてから小説の続きを読んだ。それから遅い朝食。そのあと漫画を読み、少し眠ってまた小説を読んでうとうとしたりを繰り返した。足元で猫が寝ている。夕方、軽くごはんを食べてからシャワーを浴びて外にでた。マスクをするのを忘れて家を出てしまったのでコンビニに寄って買った。久しぶりに楽器の練習をして、それからゆっくり歩いて帰宅。22時。夕飯はちょっと遅いのでやめてバナナを食べてから洗濯機をまわし風呂に入り寝る準備したところ。なんだかのっぺりとした一日だったな。
職場で管理職の人と面談をした。はやく終わらせて仕事に戻りたかったので聞かれたことに最低限の返答で済ませた。「今後のことについて、なにか考えてる?」と聞かれ返事につまった。そんなもの考えているわけがない。未来が抜け落ちた状態で生きているから、いつもいつもこの問いには答えられない。生きてたらここを辞めます、と言うかわりに、まだ特には、と返した。
6/25
コミック原作の海外ドラマ、アクション・ホラー?ものを見てた。理屈で言ったら絶対絶命、不死身の相手から逃げ場のない設定になっていたところを、逃げずにある条件を提案することで危機を脱し、裏をかいて優位に立ち、相手が再起できないようにする為の二択はどちらも一長一短でなので、自身に痛手のない第3の方法を思いつく。
あえて具体的に書くほど鮮烈な見事さがあった訳でもないのに、絶対絶命の恐怖心が強かったからか今日はそのことが印象に残って、引いて見てしまった。思えばドラマの中では無数にこういうことが起きている。現実世界の方で自分が短絡的、短期的に因果関係を固定して見ていることが増えちゃってる気がした。それ程構う必要のない、でもちょっと心配なことを早く片付けてしまいたいだけかもしれないけれど。
外に出て、相手が人だとその筋が外れていることはずっと多い。
早く寝た。
6/25
半年前くらいから右足の母指球の横、中指の下あたりにタコかうおのめか何かができていた。見つけて少ししてから病院へ行ったけど、病院は嫌いだから少しでも面白いところが良いと思ってネットのレビューで変なおじいさんがやってるところへ行った。最寄りの家とは反対側にあるその病院は、平成の初めにもなかったんじゃないかという古びた内装で、診察室もだだっ広く使い古した治療道具とベッドがいくつも並んでいた。受付のおばさんは愛想がなく、院長と呼ぶべきなのかその医者は白髪の小さなおじいさん、80手前くらいだろうか。イボと言われたが終始口が回っていないのか何を言ってるか分からなかったけど長々と話してくれた。とても良い病院だと思ったが、通うというのにはお金を払って治療することそのものが邪魔をしてその一回きりになっていた。
先週あたりからそのタコなのかうおのめなのかわからないものの横に同じようなものができて歩くのも少し痛みがあったから、夜勤帰りにドラッグストアでスピール膏というタコ•ウオノメを取る絆創膏のようなものを買う。店員に「お大事にしてください」と言われる。ドラッグストアはそういう挨拶なのか。
6/24
眼鏡が合わないのと眼が乾くので眼科へ。視力は手元だけでなく遠くも見えなくなっていて、視力検査のCの字の記号が、上下2段づつにブレて見える。
ドライアイの目薬は1日4回、1回分づつ使い切りの仕様で、白い粉が混じっていて、目に入れると暫く視界にモヤがかかる。これを律儀に続けるの面倒くさい。一応5時間おき、7時、12時、5時、10時に点眼することに決めた。
KM『EVERYTHING INSIDE』(49分、2021年)と玉置浩二『JUNK LAND』(49分、1997年)を聴く。高校生のときに歯をくいしばりすぎて歯が欠けたことを思い出した。『シンセミア』を読んでたら赤い野球帽が出てきた。赤い野球帽は『ブラック・チェンバー・ミュージック』にも出てきた。そういえば蓮實重彦『「赤」の誘惑 フィクション論序説』(新潮社、2007年)を積読中だった。暑い。夕方になると身体にこもった熱が限界に達して熱中症みたいな状態になる。冷えピタを貼る。
自宅で2泊3日かけて高校時代の同窓会をやることになり、パジャマのようなかっこうのまま、ホストとしてせわしなくコーヒーを淹れ続ける夢を見た。まず10杯、できたらすぐにフィルターと豆を交換して、次の10杯。
5人くらい登場した同級生の顔は18歳の頃のままだった。最近の顔をよく知らないので仕方ない。なぜか既知のことがらだった「2泊3日」の要素からは、修学旅行のニュアンスが思い出される。あんなに大勢の人と旅行に出かけるなんて、もう絶対にありえない、人生で二度とないことだろう。パッケージ旅行にだって最近はもう少し自由がある。
自分が恋人や友人として選んだわけでもない、ほとんど他人のような人たちの日常の身ぶりや手つきを大量に、無邪気に観察する機会は、良かれ悪しかれ今ではもうなくなってしまった。数年前の同窓会は10年以上経った当時の人びとを経過観察、というよりも、喫茶店で聞こえてくる隣の席の人たちの会話を、友達と一緒に意地悪く聞くような感じで参加した。大したものではなかったけれど、あんなに人間が密集することすらしばらくないだろう。
次に同窓会の機会があったとしても自分がコーヒーを淹れることはないと思うけど、人をすばやくもてなすのは意外と楽しかった。たぶん昨日、ありあわせのもので急いで作った夕飯がおいしかったことが影響している。
6/23
日記を書く時間がずれ込んでいて変な感じ。
仕事の電話が朝来て、8時6分!確かに前日伝言で折り返しは何時でも良いと伝えたけれど、急ぎでもない要件でこんなに早い時間にかかってくるとは思わず驚いた。初めましてでお互いに事情の詳細を交換した。先方は短い時間でとても要領良くその施設の様子、現状、個人の活動の経緯まで話された。やわらかい物腰でいて無駄がない。規則正しく朝早くから稼働している社会の折り目正しい空気を味わう。
父の仕事が建設関係だったから、朝早くから自宅にべらんめえ口調の職人さん達から何本も電話がかかってくるのを取り次いでいた頃のことを思い出した。目が覚める。
労働の方の仕事と事務仕事を集中してこなした。
イベントで日時予約をすると、だいたいいつもその予約時間よりもかなり前に着いてしまう。かくしてライブハウスのドア前でぼんやり立っているとか、そんなことになる。
今もペインクリニックの予約時間よりかなり前しかも開院時刻前に着いてしまったので、近くの土手でぼんやり川を眺めていた。
ところで、暴風雨になると決まって「川の様子を見に」出る方がいるのだが、あれはどういう心理なのだろう。危ないことはわかっているはずなのに、正常性バイアスというやつなのだろうか。
いや、実は少しわかる気もする。
例えば宇治川の流れを橋の上から見ていると、あそこは平時でもか流れがかなり凄いのだが(観光客としての経験)、吸い込まれそうになったりする。
あの眩暈に引き寄せられているのかも知れない。
そろそろクリニックの開院時刻だ。
肋間神経ブロックの注射をされに行く。
これもまたわくわくの眩暈。