日記掲示板

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1,002件のコメント

  1. パートの母が、年下でも「さん」付けで呼ぶと言っていた。後から入ってきた人でも、そうするらしい。多分母は基本的には、誰にでも敬語で、友達とかになってやっとタメ口になるのではないかと思う。
    そう思うのは僕がそうだからだ。というか、タメ口って同級生にしか使えなくない?と思ったりもする。初対面で、タメ口で話してくる人いるけど、その感覚が僕には分からない。こう書くのは、そういう人があんまり好きじゃないからなのだけど、そういう人は距離を縮めようとしているだけなのかもしれない。
    昼は、いつものベンチでぼーっとした。朝は、千葉雅也と宮台真司の対談の動画(買ったやつ)をちょっと見た。ちゃんとしたインテリの人の話し方好きやなと思って、その後に、話し方というか、音が好きなのかもしれないと思った。音にリアリティがある、そんな気がした。昨日の夜もそれを聴いていて、僕は落ち着いて寝てしまった。話しの間とか、声量とか、詰まり方とか、素直で純粋な感じがする。パフォーマンス的じゃないと思うし、マニュアル的でもないと思う。彼らのしゃべりはリアル感がある。そもそも千葉さんの声と話し方めっちゃ好きだ。

  2. 豆乳バナナ味のパックジュースを恐らく数年ぶりに飲んだ。人に貰わなければもう数年は口にしなかったと思う。買おうと思えば24時間コンビニで買えるけど、自分は買わない。
    それでも24時間売ってるし、こうして誰かが私を労り「お疲れ様」とくれたりする。
    自分の判断基準と人のそれが違うことや、選択肢自体が既に無意識に選ばれたものであること、などなど色々思うことはあるなあ、という感慨にふけった。

  3. 夕食:そば・天ぷら・きのこあんかけ豆腐

    日曜の夕方にごろんとしてテレビを眺めてみるのも風流か、と思ってテレビの裏側の電源ボタンをカチッと押した。ヨガポールに仰向けになってすぐに、耳元でグポッと小高い音がする。パッと横を向くといつの間にか傍にいた猫が勢いよく吐いた。猫は所在なさげに離れた場所から掃除の様子を見守っていた。トイレのあとは入念に隠すのに、吐瀉物はそのままにする猫。もし砂の上ならこれも隠すのか、これが猫の習性なのか。
    この1年間の私と彼の習性はトイレのあとに電気を消し忘れる、だ。歴代の居住者が手を加えた古い建物なので、ちょうどよく手の届くところにスイッチがない。だから、扉を閉める、と、電気を消す、の動線がうまく一致しない。そして、たとえ消し忘れていてもこの点だけは互いに小言を言えない、も含めて慣習になっている。
    ところで、スイッチを操作するボタンはどんどん姿を消している。そこで(私が)すでに見なくなって久しいスイッチを思い出してみた。父の生家にあった電球のソケットのくいっと回すツマミ。団地のエレベーターのまるく大きなボタン、アンプに付いていたパチパチ上下する小さなレバー、ギャル文字を生み出した携帯の文字盤。くるくる回す歯車みたいなスクロール用のボタンもあったな。分厚いMacBookの円形の電源ボタン、あれは壊れやすかった。ファーンという起動音も最近聴いていない。この数カ月はテレビのリモコンの電池が切れたままだから、こうして思い出したように電源をいれるときはテレビまでボタンを押しに行く。非接触がいいとか、フラットなインターフェースがいいとかいろいろあるだろうけど、ボタンでスイッチを切り替える感触、それを心地よく感じる習癖があったことを忘れずにいたくなった。

  4. 人のために毎晩ごはんを作るようになって料理がつまらなくなった。自分のために思い立ってなにかを作るのが一番楽しい。失敗しても気にしなくていいし。作った料理が他人の口に合わなかったときのショックはめちゃくちゃでかい。身振り手振り、箸の進み具合から気に入ってくれているのかどうかのサインを探ってしまい気が気でなくなる。一言おいしいと言ってくれるだけで安心する。

  5. 休日らしい休みっていつぶりだろう。日中、窓を開け放して風呂に入ると風が気持ちよかった。この半年で淀みに淀んだ頭だか心だか体だかの洗濯をしたかった。
    仕事ばかりしているがなにも成していないと気づくのはとても怖くて、それによって自分だけじゃなく誰かを傷つけていると思うのはもっと怖い。サラリーマンってそんなもんだ、みたいな逃げ方ができたらいいがそうもいかず、ただパソコンに表示される言葉に手を合わせながら、だらだらと休みなく働いている。
    窓の外には隣家のベランダが見えて、あの雨戸が開いたら自分の裸が見えるんだなと思って頭まで潜ってみると、水温は湯というよりは真夏のプールに近い。水は冷たければ冷たいほど頭皮に冷ややかな恐怖を掻き立てる。そういえば私は水泳が大嫌いだった。
    些末な恐怖がクサクサとした気持ちと相まって、隣人に裸を見られようがもうどうでもいいと思うようになった。だって仕事をするってもう裸みたいなもんだ。それで誰かに応えられなかったとしてもこの身体は変えられない。人生、仕事だから失敗する。仕事じゃなければ失敗なんて言葉はそうそう使うもんじゃない。ああ、この風は台風の影響なんだなと思った。

  6. 駐車場まで歩いている前の2人組の歩くスピードが遅かった。抜かすには早めのスピードで、結構頑張らないといけなそうだ。何も知らない人なのに、ああ頑張ったなと思われるのは嫌だ。だから、僕も歩くスピードを落としてついていくことにした。2人組が解散して、男の人の方の後をついていくことになった。1人だと早い。僕はさっきの2人のスピードだったので、グングン突き放される。そのまま図書館へ借りていた本を返しに行った。

  7. 10月。台風。
    随分気温が下がってきたので、長袖のルームウェアに着替える。
    雨が小止みになったのでポンチョを着て(どのみち傘は役に立たないどころか壊れるのがオチだ)最寄りのスーパーに買い物に行く。さすがに客は少ない。
    夕食用の野菜、コーラとおやつと明日の昼食用のパンを買う。

    今日は未明に寝呆けて当初予定していたのとは違うオーディオインタフェースをオーダーしてしまったが、まぁ良い。
    来月買い足すことにする。

    相変わらず風は強い。
    昨日作ったビーフシチューを温め直す準備をしよう。
    そういえば、焦げ付く鍋の代わりを手配したのだった。

  8. 図書館に本を返さないといけなかったのに寝てしまった。その日の朝には前日に買ったメガネを踏んづけてしまった。曲がった。仕事中は頭が痛かった。気分は最悪で、昼休憩は外のベンチで何もしないでただぼーっと座っていた。20分くらいは寝た。隣のおばさまがたがうるさくて起きた。いつもは静かなのに。おばさまがたはガヤガヤした所が好きだと言い合っていた。ならここじゃなくても。と思った。

  9. 韓国系の髪型は、目元を強化しないと子供っぽくなってしまうという落とし穴がある。かっこいいのはかっこいい。だが、そのかっこよさは総合的なかっこよさなのであって、髪型のみのかっこよさではないのである。今日は、髪の毛を切りにいった。
    最近は中央部から外側に毛流れを作り、前髪は少し薄めの髪型が流行っていて、それはコンマヘアとかリバースセンターパートと呼ばれることが多い。個人的に流行の最先端はメンズハンサムショートなのだが、それはもうやって飽きたので、コンマヘアよりのマッシュにしようと思ったのだが、想定より相当切られてしまった。画像を見せたとき、これを見せると短くされすぎるかもしれないと思ってはいた。だが、行きつけの美容院でいつも切ってもらっているスタイリストさんだったので、油断してしまった。僕の頭にあるイメージとスタイリストが思い描くイメージは同じじゃない。こんな簡単なことに気づくのにかなり時間がかかったな、これからはちゃんとイメージを擦り合わせるためにあれやこれやと伝えなければと思ってはいた矢先のことだったのだが、今回は油断してしまったのだ。
    セットでどうにかなるだろうと思えるくらいの長さではあった。が、僕のイメージはこうじゃない。これだと全体的に子供っぽくなるし、バランスを取るためにアイメイクをするかメガネをかけなければならない。が、アイメイクは職場でアリなのかナシなのか分からないし、あと2日しかいないので確認を取ろうとも思わない。それなら、眼鏡を買うしかない。ちょうどほしかったところだ。

    JINSに行きふちが茶色のメガネを買った。試着をして、やっぱり目元が大事だ。と思った。そもそも、韓国人アイドルはバチゴリにメイクをしているのだから、髪型だけ韓国系にしてもかっこよくならないのは当たり前である。いや、そもそも、僕は別に韓国系になりたいわけじゃない。韓国系の流れを汲み取りつつ自分になりたいのである。

    ああ。

    JINSに行って帰ってくる頃には、ある程度見慣れていて、数時間前の僕じゃない僕は紛れもない僕になりつつあるのだった。

  10. 仕事が落ち着いてきたのでやり残した引越しの準備の諸々を片付けた。
    リモートワークじゃなかったら周囲の人に引越しすることを話しまくっていただろうが、残念ながらこの会社に入社したと同時にコロナ禍となり以来ずっとリモートワークである。誰ともまだ対面しておらず、雑談もほとんどない。ゆえに誰も私が現在絶賛引越し準備中であることを知らない。
    引越し準備中、という看板を下げていたからとて仕事が減るわけではないが、自分の現状を共有できないということを寂しく感じる。
    一方で、同僚たちの現状も同様に私には共有されていない。彼らの年齢どころか名前と性別以外の情報を私は一切知らないままで、つまり私の他にも絶賛引越し準備中の人がいるかもしれず、更には想像できないような過酷な生活環境の中でリモートワークを強いられている人がいるかもしれない。
    そう思うと多少期限を破られたり不合理な対応をされた場合でも何か事情があるのだろうと慮ることができる。知らぬが仏、という言葉が浮かんだ。

  11. 「息子さんがいるとは知らなかった。でもあれは知ってる。ほら…妹さん!」と女性は言った。息子さんがいるのは知らなかったけど娘さんがさんがいるのは知っているならわかるが妹さんというのが誰の妹さんなのか一瞬わからなかった。つまりあなたの妹さんは見たことあるよという意味だとわかって「ああ」と返事をしてその女性と別れた。実際には自分に妹はいなくて、いるのは姉で、「ああ」という返事は誤りで、自分が弟でそれは姉だと言わなければならなかったことにあとになって気がついた。

  12. 公園で飲んだ
    蚊が多かった
    街灯の下シャボン玉とピンクのゴムボールで遊んでる若い女の子がふたり
    笑いながら相撲をとるみたいな感じで戯れあい芝生に倒れ込んだりしててちょっと感動した
    餃子を食べてカラオケ
    混んでて非常階段で切れてるカマンベールを食べコンビニワインを飲みながら少し待った
    せつない歌まつりだった
    松田聖子、aiko、RADWIMPS
    藤井風を人前ではじめて歌った
    スクランブル交差点の路上ミュージシャンがさみしくてソウルフルで渋谷じゃなく大阪みたいで沁みた
    〆は松屋のマッサマンカレー
    人は突然死んでしまうということ

  13. 実家に帰ってきてから、よく食べるようになった。両親がたくさん食べさせようとするからだが、それは自分たちに「自分は親だから」と言い聞かせているようにも思えた。与える親と受け取る子、慈悲や愛情ではあるのだろうが、そこに明確な上下関係を作ろうとしているように感じて、まあ別に黙って食ってましたが。関係性というのは生活なり環境なりを共有していないと綻ぶもので、家族だから離れてても云々みたいなのはねーよなそんなん。自立とか子離れではなくて、お互いが他人であるということがバレてしまった感じが一番近いのか。

  14. 前髪にオイルをつけて、真ん中に熱風を当てる。ストレートアイロンで毛先を外に追いやる。口の周りの髭と顎の髭、ほっぺたのほくろから生えてくる毛を電動シェーバーで剃り落とす。鼻毛は、まず鼻の際の部分からやる。先の細くなった電動カッターを使って、中心部から外側にかけて円を描くようにカットする。際の次は奥の部分。先の部分がシルバーでボディは黒。先端に穴が5つ空いている。先端を鼻の穴にいれると、不思議と毛がカットされていく。洗えるように分解できるが、中身を見てもなぜこれで切れるのかがよくわからない。毛を剃った後は、毛の破片を取らなければならない。まず水で取れる部分は取る。が、これだと完全に取れたかどうかがわからない。うちのトイレには鏡がある。トイレに行く。トイレットペーパーを棒状にして、鼻の穴をぐりぐりして剃られた毛を絡めとる。これを数回繰り返し、毛が無くなったことを確認できてやっと鼻毛剃りは終わる。この時鼻くそも一緒に取っておく。使い終わったトイレットペーパーは、確認後便器の中へ。

  15. 両親と去就について話す。二人とも私企業に勤めたことのない(サラリーマンをやったことのない)人なので、なんだか通じてるんだか通じてないんだかな感じだった。社名も勤務地も明かさなかったが、まああんまり興味もないんだろう。そんなところかな、気負ったわりには甲斐のない(有っても困るけど)帰省にはなった。

  16. 駐車場まで歩きながら、仕事を辞めた後、
    何かしら手土産みたいなものを持っていった方がいいかな、いやでもめんどくさいしいいやと思って、その後、茶封筒に10万円くらいを入れて、「最後の月は迷惑もかけたからこれで飯でも食うてくれ。」と書いてポンと置いておく、という嫌がらせを思いついてしまった。流石にやらない。が、もうちょっと若かったらめちゃめちゃに悪意を込めてやりのけたかもしれない。金を失うことより「辞めた職場に10万円をぶち込んでやった」という経験を獲得できる方が良い、とか言って。自分めっちゃ性格悪くて引いた。

    帰り道は異常なくらい混んでいて、何か事故でもあったのかなと思ったが、前の方に行っても何もなかった。あの混みはなんだったのか。

    豊岡演劇祭、ほんとに行きたかった。僕は岩下徹さんと平田オリザを見に行く予定だった。結構期待してたので結構悲しい。

  17. 実家。私の部屋が父の資料室になっていた。色々変わる。父はまた違う大学に通うようだ。仕事がないとやることがないのだろう。家に引きこもっているより、やることが(適度に)あるということは、それはそれでいいのかもしれない。何にせよ他人の人生だから、好きにすればいいと思うだけなのだけど。

  18. 朝起きてパンを食べた。この土日は久しぶりになんの予定もなかったので、今日は新しいゲームをして過ごした。わたしは他人に怪我をさせるような暴力を振るったことはないが、ゲームの中では殴るし蹴るしとにかく好き勝手やる。暴力は嫌いだし暴力は振るわれたくないが、ゲームの中ではそれが生きる道。暴力を使ってゲームをした。ゲームをやり疲れて夕飯を作って、食後にNetflixを2時間ほど観た。

  19. 朝起きたら、玄関でゴキブリがひっくり返っていた。私の戦いはあっけなく終わった。
    恐らく煙の出ないタイプのエアロゾル殺虫剤(商品名はなんとなく書かないでおくが分かりづらい、ということから商品名が分かりやすすぎることが分かる)を帰宅後即スプレーした効果なのだろう。
    半信半疑で適当にスプレーしただけなので本当にあっけない。もとから弱っていた個体なのかもしれないが、せっかく買ったジェット型スプレーの出番はないままだった。
    虫の亡骸は嘘のように軽かった。薬剤の効果で水分が抜けたりしているのだろうか。
    ただこの部屋の住民に見つかったというだけで失われた命、と言うにはあまりにも軽い物体。人間にとって虫とはそういう存在なのだなと改めて感じた。
    この部屋で遭遇することはもう無いだろうとほぼ確信している。いまや武器を手にしていることもあるが、あと約二週間後に私は引っ越すからである。
    この部屋の最後期における最大の思い出になったかもしれない。
    しかし、荷造りするまで殺虫剤は目立つ場所に置いておく。それが精神の安定には必要なのだ。

  20. 追記

    一番搾りがおいしすぎてついに座ってしまった。といっても縁石に座ったのではなくて、なんか座ってもギリギリセーフみたいな、周りから見て「休憩やな」と思われるような所に座った。後ろの壁によくわからんペラペラの政治家がいて、僕はその政治家たちと同じ道路の方を向いている。

    縁石を見ると、昔車で乗り上げてしまったことを思い出す。タイヤごといったのではなくて、曲がりきれずにジャッキアップポイントをガリガリっといっただけなので乗り上げたのかどうか正確にはちょっとわからない。その時は自力で脱出できたが、それ以来このでっぱりのことをこわいと思うようになってしまった。だから座りたくないのか?もしかして?と思ったが、多分あまり関係ないだろう。

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